第１０戦のオープンクラスに続いてプロクラスの決勝が行われました。
大原選手はさすが地元なだけにスタートを上手く決めて１７番手までジャンプアップしました。
ところが中盤での接戦でタイヤやブレーキへの負担が大きくなり最終１９位でチェッカーを受けました。
タイヤのライフなど課題が浮き彫りになった今回の岡山戦でしたが、たくさんの応援をいただきました。
本当にありがとうございました！